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2017.12.23

ダウントンアビーな賃貸カーテンを作る!?Part1

こんにちは!

転勤妻インテリアコーディネーターの藤原です。

 

 

 

前回ミシンカフェで自作した試作カーテンをもとに、次の試作を縫製工場さんに製作していただきます(`・ω・´)

 

 

またまたちょうどこのころ、別の友人が引越しするというので、

 

 

モニターとして使ってみていただくことになりました~✨

 

 

友人のインテリアの好みを聞いたところ、

 

 

この感じが好きと、リクエストいただきました(*°o°*)

 

 

 

 

 

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(画像https://lindamerrill.com/より)

 

 

 

 

 

歴史時代ドラマ『ダウントン・アビー 華麗なる英国貴族の館』の応接間のインテリアです✨

 

 

 

 

 

ダウントンアビーは、1912年から1925年のイギリス、ヨークシャーの架空のカントリーハウスを舞台に描かれていますが、

 

その撮影で使われたカントリーハウスが、イギリスにあるハイクレア城だそうです✨

 

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(画像 ハイクレア城Wikipediaより)

 

 

 

おとぎ話の世界のような場所ですが、

 

現実にこのようなお城に住んでいる人がいると思うと、

 

ため息しか出ません・・・(o´Д`)=з

 

 

 

 

 

 

 

 

ダウントンアビーのインテリアを見ると、

 

この画像の場所である応接間ではロココ様式やルイ16世様式などが多様に見られます✨

 

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(画像https://lindamerrill.com/より)

 

 

 

 

 

ちなみにですが、この様式についてざっくり簡単に説明しますと・・・

 

17世紀にフランスのルイ14世がベルサイユ宮殿を建設しましたが、

 

その後ルイ15世が、今で言うところのいわゆる “ねこ脚” スタイルでもある

 

“ロココ” 様式をつくりました。

 

この影響は大きく、ヨーロッパ中に広まりました。

 

 

ダウントンアビーの舞台はイギリスですが、

 

応接間は、フレンチを色濃く感じさせるロココ様式(ルイ15世様式)で設えてあります。

 

 

他の部屋にはヘップルホワイト様式やウィリアムアンドメアリー様式など

 

ブリティッシュを感じさせる設えになっており、

 

そのイメージはお部屋によって全然違っていて

 

その様式を見ているだけでも楽しめるドラマです♡(*´ω`*)

 

 

 

 

 

このおふたりが座っている椅子はねこ脚(カブリオールレッグ)になっていて、ザ・ロココです✨

 

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(画像https://lindamerrill.com/より)

 

 

貝殻をモチーフにした模様(ロカイユ)が椅子や壁の飾りに彫刻されているのも、ザ・ロココ。

 

いきなり黒いキャビネットが後ろにありますが、これもシノワズリという中国から伝わった当時の流行で、ザ・ロココです✨

 

 

 

 

 

 

 

 

ロココ様式だと思いっきりお姫様気分になれそうで、うっとりしてしまいますね♡(*´ω`*)

 

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(画像https://lindamerrill.com/より)

 

 

 

 

ちなみにのちなみにですが、

 

私は、ルイ16世様式である、このまっすぐだけど縦溝が美しい脚(フルーティングレッグ)が大好きです♡

 

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(画像https://lindamerrill.com/より)

 

 

ロココ様式が華美すぎるということで、

 

ルイ16世のご夫人であるマリーアントワネットが新調したスタイルです。

 

デザインのルーツは、なんと、ローマ時代にまで遡ります✨

 

このルイ16世様式も、ダウントンアビーで多用されています♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それはさておき、、、

 

「こんなお城に住んでみたい~♡」と夢見ることはあっても、

 

まさか本当にこんなインテリアに設えることは、なかなか難しいですよね💦

 

特に、ここでコンセプトとしている “賃貸住宅” においては、

 

建具(ドア)や壁からして、違っています・・・(o´Д`)=з

 

 

 

 

 

でも、ここまでの作り込みまではしないまでも、

 

ポイントを押さえてコーディネートをするだけで、

 

雰囲気をバッサリと変えることができます♡(*´ω`*)

 

 

 

 

 

 

 

 

インテリアの構成を考えるとき、インテリアカラーの構成をまず考えるのですが、

 

面積別で考えると、ベース・アソート・アクセントの3つに分けられます。

 

「アクセントが最も大事」って思われていることも多いな~と感じますが・・・

 

 

 

 

 

イメージにおいて大事なのは、アソートです!!

 

 

 

 

 

何かイメージを見たときに、一番に、印象を強くするものが、アソートなのです。

 

そしてそのアソートは、中面積を占めており、インテリアでいう所の家具やカーテンにあたります。

 

 

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つまり・・・・・

 

 

カーテン次第で、お部屋のイメージが変えられます |д・)!!

 

 

 

 

 

 

と、いう訳で、

 

 

ダウントンアビーの応接間であるロココなイメージを持ちながら、

 

 

賃貸住宅にも合いやすいカーテンを作ります(`・д・´)!

 

 

 

 

 

お楽しみに♪

 

 

 

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≪このブログのあらすじ≫

 

「転勤妻インテリアコーディネーターの自邸模様替え」というテーマで賃貸の自邸を計画していたところ、引越しによるカーテンの丈が合わなくなる問題に本気で取り組むことを決意。

「引越し対応カーテンづくりへの挑戦」と、内容を変えて発信しています。

 

(今は中断していますが模様替えもしていきます!)

 

⓪(2016年6月頃)模様替えスタート

①(2016年10月頃)カーテンづくりをはじめたきっかけ

②(2016年12月頃)はじめての試作

③(2017年2月頃)ビジネスプランコンテストに挑戦

④(2017年3月頃)ふたつめの試作

⑤(2017年5月頃)3つめの試作

 

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